ナカレ.

ググっても見つかりにくかった歌詞を少しだけWEBに残すブログ

タグ:キリンジ

[歌詞] キリンジ - 水色のアジサイの上 
[歌詞] キリンジ - 休日ダイヤ
[歌詞] キリンジ - 茜色したあの空は
[歌詞] 冨田恵一 feat. キリンジ - 乳房の勾配
[歌詞] キリンジ - 癇癪と色気



キリンジ - 水色のアジサイの上 
作詞:  堀込泰行 作曲:  堀込泰行



退屈な午後 
悔し紛れにもう一度日捲りカレンダーを裂く 
会話も途切れて 
沸きだしたお湯の音に耳を傾ける君を 

そっと抱いて 
魔法瓶沸いてる 

雨つたい落ちるガラス窓 

薄皮色の雲が塗りつぶした空のした 
街は眩しい世界 
「ひなびた僕らのシャンゼリゼ…?」 
及び腰なふりで君を見れば 

そっぽ向いて 
「ぽっ」と咲いてる 

雨唄い踊るカタツムリ 

『味気ない音楽は僕らをやたらと放っておく』 

絵の具のチューブを好きなだけ 
おや指の腹で圧し出したような 
カエルは手のひら跳ね回る 
待っていた重さだ憂鬱も捌ける 

飛んで返って 
気取って鳴いてる 

雨唄い落ちるガラス窓 
雨伝い逢瀬へとカタツムリは踊る 
水色のアジサイの上 



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キリンジ - 休日ダイヤ 
作詞・作曲: 堀込高樹 

横切るカブリオレは空の色 
カリフラワーのみどり児は僕の街 

光の堰切って路面を浸す 
虹のようなものに体をあずけ 

君と休日ダイヤで流す車窓から世界を眺めてみれば 
「僕らはもうヨソ者じゃない!」そんなふうに思ったりするよ 

たなびく光化学のナプキン 
浅い笑窪に溜まりかねた音楽 

ハートが滲んで小さな業を孕む 
夢の微塵が舞う リンゴを噛じる 

君と休日ダイヤで流す車窓から世界を眺めてみれば 
「僕らはもうヨソ者じゃない!」そんなふうに思ったりするよ 
ささくれてる指で日中に手遊びをした二人なら 
明け暮れには露を結ぶだろう そんなふうに思ったりするよ 

光の堰切って路面を浸す 
虹のようなものに体をあずけ 

君と休日ダイヤで流す車窓から世界を眺めてみれば 
「僕らはもうヨソ者じゃない!」そんなふうに思ったりするよ 
ささくれてる指で日中に手遊びをした二人なら 
明け暮れには露を結ぶだろう そんなふうに思ったりするよ 

凪いだガスの中 
「希望の澱に湧く虫達のような声色には耳を貸すものか!」
そんなふうに思ったりするよ 

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キリンジ - 茜色したあの空は 
作詞・作曲: 堀込高樹 


茜色したあの空はまた今日も 
僕の知らないアイツらの胸を痛ませる 
彼方の雲を睨む 

部屋を出てすぐ天気雨降り出して 
僕の隣のあの美女は傘もささずに立つ 
晴れている空を睨む 

喉越しのいい涙で最後のお別れできたらいいさ 

真綿の降る夜に僕は跳ね起きて 
彼女の寝顔を盗むよ 
頬に潮が満ちる 
数多の神を思う 
ギターを弾ねてみろ 
手のひら火にかざそう 
明日の空気を匂え  


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冨田恵一 - 乳房の勾配 
作詞:堀込高樹 作曲:冨田恵一  
performed by キリンジ 

体だけさ それが目当てなんだ 悪いかい? 
花環を食い散らかしてみたいんだ 今にも 
外れやすそうな蝶つがいのようだ 僕らは 
仮そめに馴れ初めるんだ 恋は 

あたためられた歯 
アァ、乳房の勾配 
歪むシンメトリー はにかむ闇 
アァ、真紅の耳朶(みみたぶ) 
ホクロは蒼く 嘘は白く 

恥知らずな漲り(みなぎり) のど笛も鳴るよ 

身持ちの悪い女達のように あなたも 
みなし児の蜂の蜜を指でなじるんだろう? 
クリーム色の裸は知り抜いている 
僕らの 血のめぐりの物語の始終を 

あたためられた歯 
アァ、乳房の勾配 
歪むシンメトリー はにかむ闇 
アァ、真紅の耳朶 
ホクロは蒼く 嘘は白く 

恥知らずな漲り のど笛も鳴るよ 

あたためられた歯 
アァ、乳房の勾配 
歪むシンメトリー はにかむ闇 
アァ、真紅の耳朶 
ホクロは蒼く 嘘は白く 
アァ、綺麗なオトガイ 
頬杖ついて ベロ噛んだり 
アァ、素直な脊髄 
指遊びして 皮脂が滲んで 

恥知らずな漲り のど笛も鳴るよ 


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キリンジ - 癇癪(かんしゃく)と色気 
作詞・作曲: 堀込高樹 
 

好きさと放ってすぐに蠢く僕の指は 
花をあしらった賄賂贈る、君に 
悠然としたフォルムで 
ヨーグルトなんぞを嗜んでる 
鞄の中で一晩すごした後  
踵(きびす)を返して街へと浮かぶ 
こむら返りもそのままにして  
手繰(たぐ)って  なぞって  掠(かす)って  閃(ひらめ)く春 
弄(いじ)って  嬲(なぶ)って  舐(ねぶ)って  しくじる夏 
言いそびれたこと思い出してまた歌う 
巡ってまた来る二人が瞬く間に 
 
昼から星眺めて  花束食べて寝て 
目覚めたなりの挨拶する、しない 
この気の許せない世界 
気のおけない誰かに出会うのさ 
微笑みの形に似た口元から 
こぼれ出るクリシェのクリシェ2乗 
気焔を吐いても  息爽やか  
穿(うが)って  日和(ひよ)って  噛って  罵(ののし)る秋 
祈って  光って  叶って  漲(みなぎ)る冬 
赤いエゴの実がはらむ癇癪と色気 
出会って別れる光がはためく間に 
 
ライ  ラララライ  ライ  ライ  ラ… 
 
手繰って  なぞって  掠って  閃く春 
弄って  嬲って  舐って  しくじる夏 
言いそびれたこと思い出してまた歌う 
巡ってまた来る二人が瞬く間に  
 
穿って  日和って  噛って  罵る秋 
祈って  光って  叶って  漲る冬 
赤いエゴの実がはらむ癇癪と色気 
出会って別れる光りがはためく間に 
 
ラララ  ラララ 
 
赤いエゴの実がはらむ癇癪と色気 
出会って別れる光がはためく間に 
出会って別れる光がはためく間に 

ライ  ラララライ  ライ  ライ  ラ… 
 
 
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